住みやすく人気の高い滋賀県草津市。この記事では、草津市の地理的特徴や交通アクセス、家族で楽しめるレジャー施設やショッピングスポットを網羅してご紹介。
草津での新築を建てる際の暮らし方のポイントなど、地域密着の視点から具体的なアドバイスをお届けします。
<本記事で分かること>
・通勤や通学に便利!草津市の充実した交通アクセスと住みやすさの理由
・休日が待ち遠しくなる、家族で満喫できる草津のレジャー&お買い物スポット
・失敗しない家づくりのために!草津市で新築を建てる際の地域密着アドバイス
目次
・滋賀県草津市の基本情報
・おすすめスポットだけじゃない、草津市が誇る充実した周辺環境
・休日を満喫。草津市のおすすめスポットをジャンル別にご紹介
・草津市で新築を建てる際の暮らし方のポイント
・草津市で充実した生活を送るための家づくりはオウミ住宅へご相談ください
滋賀県草津市の基本情報
草津市での暮らしを具体的にイメージしていただくために、まずは街のロケーションや気候などの基本的な特徴をご紹介します。
なぜ人口が増加中?活気あふれる草津市の特徴と魅力
草津市は滋賀県の南東部に位置し、県庁所在地である大津市に隣接しています。
西は日本最大の湖である琵琶湖に面しており、豊かな自然環境に恵まれながらも、都市機能が高度に発達しているのが特徴です。
県庁所在地の大津市に次ぐ県内第2位の人口(約15万人)を誇り、県全体では人口減少が進むなか、草津市は数少ない人口増加が続く市のひとつとなっています。
京都・大阪へのアクセスの良さに加え、市内に立命館大学などのキャンパスや多くの企業拠点が集まっているのも特長。
県外からの移住者も多く、新しい住民も馴染みやすいオープンな雰囲気が魅力です。
一年を通して快適に過ごすために。知っておきたい草津市の気候
草津市の気候は、年間を通じて比較的温暖で過ごしやすい日が多いですが、盆地特有の性質も持ち合わせているため、夏は湿度が高く蒸し暑く、冬は冷え込みが厳しくなる日もあります。
琵琶湖に隣接している影響で、冬場は北西にある比叡山から吹き下ろす「比叡おろし」と呼ばれる冷たい風の影響を受け、体感温度が下がりやすくなります。
雪が深く積もることは比較的少ないものの、家を新築したり、建売住宅を購入する際は底冷えへの対策は欠かせません。
安心して長く住むために。土地探しと防災・ハザードマップの確認
草津市は琵琶湖に面しており、市内には草津川などの河川も流れているため、エリアによっては大雨時の浸水リスクを考慮する必要があります。
市では「草津市洪水・内水ハザードマップ」を公開しているほか、河川の改修工事など水害対策に積極的に取り組んでいます。このハザードマップでは市内の予想される浸水範囲や避難場所のほか、土砂災害警戒区域も学区・地区別に確認できます。
・草津市「草津市洪水・内水ハザードマップ」
https://www.city.kusatsu.shiga.jp/kurashi/kotsudorokasen/dorokasen/kasen/hazardmap2021.html
おすすめスポットだけじゃない、草津市が誇る充実した周辺環境
毎日の生活を快適に送るためには、交通の利便性や子育て環境といった周辺インフラの充実度も気になるところです。
ここでは、草津市のリアルな住環境について詳しく解説します。
京都や大阪への通勤もスムーズ。知っておきたい交通事情と注意点
草津市の大きな魅力のひとつが、県外へのアクセスの良さです。
JR東海道本線(琵琶湖線)の草津駅や南草津駅には、特急料金不要で乗れる電車「新快速」が停車し、京都駅まで約20分、大阪駅までも約50〜55分と、乗り換えなしでスムーズにアクセスできます。
ただし、利便性が高い分、平日の朝の通勤ラッシュ時は新快速の車内が非常に混雑するという点には注意が必要です。
また、自動車移動においても、「国道1号線」や「近江大橋周辺」などの主要道路は、朝夕の通勤時間帯や休日に渋滞が発生しやすくなります。
通勤時間を少しずらしたり、主要道路を避けた生活ルートを確保したりなど、事前にシミュレーションしておくと安心です。
医療機関や公園が充実。子育て世帯をサポートする市の支援制度
市内にはアスレチックや広場が完備された「ロクハ公園」や「矢橋帰帆島公園」など、子どもたちが遊べる大型公園も多く、休日は多くの家族連れで賑わいます。
また、「オウミ草津徳洲会」や「近江医療センター」といった大型総合病院があり、万が一の病気やケガの際も安心です。
子育て支援制度についても、以下のような助成・サポートが受けられます。
<草津市の子育て支援制度>
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制度名 |
概要 |
|---|---|
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子ども医療費助成 |
高校生世代まで対象。通院1回500円、調剤は無料(条件あり)で受けられ、家計の負担を軽減します。 |
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子育て支援センター |
各エリアに整備。専門スタッフへの相談や親子交流が可能で、移住後も安心して子育てできる環境です。 |
休日を満喫。草津市のおすすめスポットをジャンル別にご紹介
草津市には、多彩な魅力を持つスポットが揃っています。
休日の暮らしをより豊かにするおすすめのエリアを、ジャンル別にご紹介します。
【レジャー】家族で自然と触れ合う。琵琶湖沿いの公園やイベント
草津市のレジャーといえば、琵琶湖岸の広大な自然を活かした遊びスポットです。
なお、こうした湖岸エリアは駅から少し距離があるため、休日に家族で遊びに行くなら自家用車があると圧倒的に便利です。
<草津市立 水生植物公園みずの森>
かつて日本最大級のハス群生地が隣接していたことで知られる公園です。
群生地は2016年に消滅しましたが、現在は関係者・市民・専門家が協働でハスを育てる「ハスいっぱいプロジェクト」が続けられており、園内の池では今もスイレンやハスを鑑賞できます。スイレンは150種類以上と日本最多を誇り、四季折々の花々や珍しい水生植物が楽しめます。園内のレストランでは公園名物の「ハスソフト」も味わえます。
公式ページ:https://www.seibu-la.co.jp/mizunomori/
<滋賀県立琵琶湖博物館>
「湖と人間」をテーマにした、淡水生物の展示としては国内最大級(展示面積約2,000㎡)の水族展示を持つ、全国的にも珍しい総合博物館です。
琵琶湖の歴史や自然環境について体験しながら楽しく学べるため、子どもの知的好奇心を満たすお出かけスポットとして人気です。
公式ページ:https://www.biwahaku.jp/
<烏丸半島芝生広場>
琵琶湖に突き出た烏丸半島に位置し、広大な芝生が広がる開放的なエリアです。
ピクニックやキャッチボールなど、家族で思い切り体を動かして遊べます。
毎年9月には国内最大級の野外音楽イベント「イナズマロック フェス」の会場としても賑わいます。
【ショッピング・グルメ】週末の買い物が完結する大型商業施設
日常生活の買い物から休日のショッピングまで、草津市は商業施設が充実しています。
<エイスクエア(A-SQUARE)>
JR草津駅西口の目の前にある大型ショッピングモールです。ファッション、雑貨、食品スーパーから、飲食店、専門店まであらゆるジャンルのお店が集まっており、日々の買い物から休日のショッピングまで幅広く対応。
公式ページ:https://ayaha-asquare.com/
<イオンモール草津>
琵琶湖の湖岸道路近くに位置する、県内最大級のショッピングモールです。多彩なテナントに加え、映画館やアミューズメント施設、温浴施設(水春)も併設されており、休日に家族で一日中満喫できるスポットです。
公式ページ:https://kusatsu.aeonmall.jp/
<近鉄百貨店 草津店>
JR草津駅東口に直結している百貨店です。こだわりの生鮮食品や惣菜が揃うデパ地下をはじめ、手土産に喜ばれる有名スイーツ店や、上質なファッション・雑貨の店舗が入っており、少し特別な日のお買い物に重宝します。
公式ページ:https://www.d-kintetsu.co.jp/store/kusatsu/
【歴史・文化】地域の歴史を感じる草津宿本陣周辺の散策エリア
かつて東海道と中山道が交わる宿場町として栄えた歴史を色濃く残しているのが、草津駅東口から少し歩いた旧東海道沿いのエリア。
現代的な利便性と歴史的な風情の両方を楽しめるのが、草津市ならではの魅力です。
<史跡草津宿本陣>
大名や公家など身分の高い人が休泊した「本陣」の跡で、国指定史跡です。建物が現存するうちでは全国でも最大級の規模を誇り、当時の立派な建物や貴重な資料を実際に見学することで、宿場町として栄えた歴史を肌で感じられます。
公式ページ:https://www.city.kusatsu.shiga.jp/kusatsujuku/honjin/index.html
<草津宿街道交流館>
草津宿本陣の近くにある、江戸時代の街道や旅人の様子を学べる歴史資料館です。当時の旅の道具などの展示にくわえ、浮世絵の製作過程を版画の重ね摺りで体験できるコーナーもあり、地域の歴史をより深く知るための拠点となっています。
公式ページ:https://www.city.kusatsu.shiga.jp/kusatsujuku/koryukan/index.html
<立木神社>
創建1200年以上の歴史を持ち、旧東海道沿いに鎮座する古社です。御祭神が白鹿に乗って当地に到着したという由緒から、境内には狛犬ならぬ「鹿」の像が置かれています。延暦20年(801年)に坂上田村麿が道中安全と厄除開運を祈願したことにちなみ、古くから交通安全・厄除開運の神様として信仰を集めています。
風情ある街並み散策の立ち寄りスポットとしておすすめです。
公式ページ:https://tatikijinja.net/history/
草津市で新築を建てる際の暮らし方のポイント
ここまでご紹介したように、休日の楽しみや利便性に溢れる草津市。
ですが、いざ「自分の家を建てる」となると、予算や居住環境など、現実的な視点での対策も必要になってきます。
長く安心して快適に暮らすために押さえておきたいポイントを見ていきましょう。
予算や通勤スタイルで決める、失敗しないエリアの選び方
草津市内で新築を検討する際は、予算と通勤手段のバランスでエリアを絞り込むことが大切です。
電車通勤メインなら「草津駅」や「南草津駅」周辺が便利ですが、県内屈指の人気エリアのため土地価格が高騰傾向に。
一方、駅から少し離れたエリアや湖岸寄りであれば、現実的な予算で駐車スペースを複数台確保しやすく、広い庭のある一戸建てを実現しやすくなります。
気候や地域特有の環境を踏まえた、長く快適に暮らすための工夫
冬の「比叡おろし」による冷え込みや、夏の蒸し暑さに対策するためには、住宅の高断熱・高気密化が欠かせません。
また、琵琶湖に近いエリアで家を建てる場合、人を刺すなどの害はありませんが、春から秋にかけて発生しやすい「びわこ虫(ユスリカの一種)」への対策をしておくのがおすすめです。
網戸の目を細かくする、室外に光が漏れにくい照明プランにするなどの工夫をしておくことで、地域特有の環境でもストレスのない生活を送れます。
草津市で充実した生活を送るための家づくりはオウミ住宅へご相談ください
(写真:オウミ住宅の性能特化モデルハウス「外張断熱7の家」)
草津市は、アクセスの良さ、充実した商業施設、豊かな自然と歴史が調和した住みやすい街です。
ただし人気エリアゆえ、土地探しや、渋滞・気候といった地域特有の事情をしっかり把握した上で家づくりを進めなければ、住み始めてから後悔してしまう可能性もあります。
草津市をはじめ、滋賀県での家づくりを知り尽くした地域密着のオウミ住宅であれば、未公開の土地情報から、草津の気候に合わせた高気密・高断熱の施工、独自の地域事情を考慮した間取りのご提案まで、トータルでサポートいたします!
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<参考>
滋賀県の人口と世帯数:令和8年(2026年)
https://www.pref.shiga.lg.jp/kensei/tokei/jinkou/maitsuki/348189.html
草津市:子ども医療費助成について
https://www.city.kusatsu.shiga.jp/fukushikenko/fukushiiryo/honen2201700801.html
草津市:子育て支援センター
https://www.city.kusatsu.shiga.jp/kosodate/hoikukyoiku/shiencenter/index.html


