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2026.03.19

いつでもすっきり暮らす工夫。生活感を出さない“リビング収納”のアイデア

Category:家づくりの話

「収納は多ければ多いほど良い」…確かに間違いではありません。ただし、忘れてはいけないのが、家の主役は“生活する空間”であるということ。今回は、生活感を抑えながら、家族が気持ちよくくつろげるリビングを叶える収納の工夫をご紹介します。

広さを決める前に“暮らしのかたち”を考える

新しい家を建てるとき、「LDKは20帖以上」「収納は多めに」など、面積ありきで間取りを考えていませんか?でも実は、「6人掛けのダイニングテーブルとL字のソファを置きたい」など、家具や暮らしのスタイルを具体的に想定しておくことが、限られた面積でも満足度の高い住まいを叶えるカギになります。
大切なのは“どこに何を置き、どう過ごすか”をイメージすること。そのイメージをベースに収納を配置することで、必要なモノだけを無理なく、無駄なく収められます。

“見せない”収納で生活感をオフ

リビングをすっきり見せたいなら、やはり「隠す収納」が効果的です。たとえば壁に埋め込まれたキャビネットや、扉付きのクローゼット。視界に物が入らないだけで、空間の印象はぐっと整います。

また最近では、収納機能を兼ね備えた家具も人気。座面の下に収納スペースがあるソファや、天板が開いて物がしまえるセンターテーブルなどは、限られた空間でも収納力をキープしつつ、生活感を出さない優れものです。
一方で、扉を設けずあえてオープンな棚にすることで、こまめに片付ける習慣が身につくという声もあります。「出しっぱなしにしても美しく見える」収納を意識することで、物選びにも自然とこだわりが生まれ、空間の完成度が高まります。

暮らしやすさも忘れずに。M邸の収納アイデア

たとえばM様邸では、リビングのクローゼットスペースを応用して、奥様のメイキングルーム(化粧室)を設けました。
洗面所が寒い冬でも快適に身支度ができ、畳1枚分ほどのスペースにカウンター・椅子・美容用品をすっきり集約。生活感を出さず、使いやすさも両立したひと工夫です。

住まいのなかで、収納は単なる“箱”ではありません。収納次第で、暮らしの快適さや見た目のすっきり感が大きく変わります。
オウミ住宅では、経験豊富な設計士が「どこで・どう使うか」を一緒に考え、最適な収納提案を行っています。
生活感を抑えながら、家族の心地よさも両立できる収納。そんな“ちょうどいい暮らし”を、私たちと一緒に叶えてみませんか?