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2025.08.26

スタッフが教えるココだけの話〜最新・滋賀の土地探し事情〜

Category:家づくりの話

さぁ、どこに住もうか?

滋賀県にゆかりのない他府県から、はじめて滋賀で家を建てようと考えている30代の新婚さん。
もしまだ土地が決まっていないなら、オウミ住宅展示場のすぐ隣、矢橋町11期の30区画分譲地、26号地はいかがですか?
https://www.oumi-j.co.jp/realestate/detail.php?id=92

実は、京都や大阪ではもう10年以上も前から、まとまった広さの分譲地を確保するのは難しい状況なんです。駅近で便利な土地はすでに出尽くしていて、新たに大規模な開発ができるエリアはほとんどない。滋賀県内でも、JRの駅から徒歩10分圏内の大型分譲地はもう希少です。

たとえば35年ローンで毎月の住居費を10万円以内に抑えたいとすると、総予算はおよそ4,000万円。
それより1,000万円上げて月々13.5万円の支払いとなると、ちょっとハードルが上がってきますよね。

改めて考えてみてほしいのですが、家って誰のためのものでしょう?
大人は食事ができて、ゆっくり眠れて、たまにバーベキューができたら充分かもしれません。でも、子どもたちは違います。友達と遊んで、学校に忘れ物を取りに帰ることもあるし、自転車の練習だって家の前でできたら嬉しい。

そんなことを考えると、矢橋町11期26号地って実はかなり条件がそろっているんです。
土地は45坪、価格は1,955万円。30区画の大型団地の中にあり、小学校と中学校がどちらも徒歩7分圏内。南草津駅からは1.7km、自転車で10分ほど。
建物は、延床33坪を想定。もう和室は不要かなということで、1階は大きなリビングと土間収納、ファミリークロークを配置して、動線は回遊式に。2階は物干しができる広めのホールと、シンプルな寝室を用意。
建物価格は約1,700万円で、規格住宅をベースに必要なところをアレンジ。
そこに諸費用と外構費用で約300万円を足して、総額でちょうど4,000万円に収まります。

さらに言えば、徒歩3分には24時間営業のスーパー「トライアル」
大型コンビニのような感覚で使える便利さ。車を出せば、15分圏内にはイオン、フォレオ、ハズイ、エースクエアなどの商業施設があり、名神・新名神・京滋バイパスのインターも近く、どこに行くにもアクセス抜群。病院も習い事も、選ぶのに迷うほどたくさんあります。

ここだけの話。これが今、滋賀で土地を探すなら“最適解”かもしれません。