オウミ住宅

土地売却査定依頼
トップページ施工事例守山市センスと家事動線を両立したグレー×木目の家

センスと家事動線を両立したグレー×木目の家

守山市

STORY

滋賀県守山市に誕生した、34坪・3LDKの気品あふれるお住まい。3人家族で暮らすT様が目指したのは、共働きで忙しい毎日のなかでも、お子さまとの時間を大切にしながら、心からリラックスできる住空間でした。

お家の顔となるLDKに足を踏み入れると、まず目を引くのが「グレー×木目」を基調としたモダンなコーディネートです。奥様がインスタグラム等で熱心にリサーチされた理想のイメージをベースに、落ち着いたグレーのキッチンや背面の収納、そして温かみのある木目の下がり天井が絶妙なバランスで共鳴しています。

さらに、空間をよりスッキリと見せるために、リビングには壁掛けテレビやフルハイドアを採用。構造上必要な柱も「見せ柱」としてデザインに組み込むことで、開放感を損なうことなく、空間の程よいアクセントとして昇華させました。

そしてこちらのお住まいの最大の特徴は、家事の負担を最小限に抑える「究極の回遊動線」にあります。キッチンを中心に家中をぐるりと回れる設計にすることで、移動の無駄を徹底的に排除しました。

また、キッチンからはLDK全体が見渡せるため、お料理中も死角がなく、お子さまの遊ぶ姿を常に見守れる安心感も、親御様にとって嬉しいポイントです。

細かな使い勝手にも妥協はありません。洗面室は、あえて少し広めにスペースを確保。朝の忙しい時間帯でも、ご家族2人が並んでゆったりと身支度を整えることができます。

そしてさらに注目したいのが、洗面室と繋がるランドリールームです。「洗う・干す・収納する」という一連の動作がその場で完結し、重い洗濯物を持って移動するストレスから解放されます。

収納計画についても、スタッフからの「ここにこれだけのスペースがあると便利ですよ」という実践的なアドバイスを柔軟に取り入れていただき、当初の予定よりも収納量を増設。あらかじめ置きたい家具の寸法を測り、それに合わせてカラーや配置を決定していくなど、まさに「暮らしをデザインする」という言葉がぴったりの家づくりとなりました。

間取りが決まるまでには、じっくりと時間をかけて試行錯誤した時期もありましたが、一つひとつの悩みに誠実に向き合い、図面へと落とし込んでいったプロセスこそが、この満足度の高い仕上がりに繋がっています。デザインの美しさはもちろんのこと、滋賀の地でご家族が永く健やかに、そして効率的に暮らしていける。そんな優しさと機能性が同居する、お手本のような一軒が完成しました。