「頭金がないと家は買えない」と思っていませんか?
実は、今の金融環境や住宅事情を考えると、頭金ゼロで購入するという選択肢は、ごく自然で現実的な方法です。
今回は、オウミ住宅スタッフの視点を交えながら、“いま考えるべきマイホームの買い方”を解説します。
金利1%未満の時代。頭金ゼロでの購入は“賢い選択”?
現在、日本の住宅ローン金利は1%を大きく下回る水準です。この環境下では、「とにかく借りられるだけ借りる」という方法が、資金効率の面でも合理的です。
住宅ローンとは極端に言えば、土地・建物・命・健康を担保に、銀行が“ほぼ無料でお金を貸してくれる制度”。もちろん前提はひとつ。「借入額に見合う資産価値のある物件を選ぶこと」です。
例として、JR琵琶湖線の駅徒歩圏にあるオウミ住宅の分譲地で、土地2,000万円+建物2,000万円=総額4,000万円の家を建てたケース。滋賀県湖南エリアでは駅近の分譲地自体がすでに希少で、築10年経っても4,000万円前後で売れている物件も多くあります。
つまり——
自己資金を出す必要はまったくありません。価値が落ちにくい土地と建物を選べば、“いつ売っても残債を消せる家”になるからです。
ただし注意点も。「自己資金が必要になるケース」
資産価値と直結しない“こだわり”を盛り込みすぎる場合は要注意。
・過剰な住宅性能
・特殊な設備
・個性が強すぎるデザイン
・駅から遠い土地・人気のない立地
これらは「自分は好きでも、他の人には価値が伝わりにくい部分」。資産価値として評価されなければ、その分は自己資金でまかなう必要があります。
家を買う前に、「土地を間違えない」そして「建物を間違えない」。この2つが頭金ゼロ購入の大前提です。
“頭金を入れるメリット・デメリット”も知っておこう
「頭金の一般的な役割」も整理しておきましょう。
■ 頭金のメリット
・月々の返済額・返済期間を抑えられる
・金利優遇が受けられる場合がある
・返済総額が下がる
・ローン審査に通りやすくなる
■ デメリット
・頭金を貯める期間がもったいない
・貯めている間の家賃が無駄になる
・一度に預金が大きく減る不安
たとえば、35年ローンの場合、100万円の頭金で月々の返済が変わるのは2,700円程度(※概算)。「100万円の貯金を減らすのか」「月々2,700円を下げるのか」
——このバランスをどう考えるかがポイントです。
頭金は“買えるかどうか”ではなく、“どう買うか”のためのツール
家は、頭金があるかどうかで決まるものではありません。大切なのは、その物件が本当に欲しいかどうか。頭金は、「買い方を調整するためのひとつのツール」にすぎません。
オウミ住宅では、営業担当が必ずお客さまと一緒に資金計画の作戦会議を行います。物件の価値、立地、返済の考え方まで総合的に判断できるのは、その家を扱う不動産会社だからこそ。「お金の相談はFPじゃないの?」と思われるかもしれません。でも実際には、その物件の市場価値・将来性まで見据えてアドバイスできるのは、不動産のプロだけです。
オウミ住宅は、物件探しから資金計画までトータルで寄り添い、「買ってよかった」と思える家づくりをサポートします。貯金が少なくても、一歩踏み出す価値は十分あります。まずはお気軽にご相談ください。


