家づくりで最後まで悩む人も多い“外観デザイン”。
今回は、実際にオウミで家を建てたスタッフたちの中から、「これ、やって正解だった!」というリアルな声(外観編)を集めました!
和モダンに寄せた素材と色味のバランス
「和モダンっぽい雰囲気にしたかったので、外壁タイルの色味にはかなりこだわりました」という声も。
塗り壁×瓦屋根の組み合わせは、落ち着いた印象で年齢を問わず人気。タイル一つで印象がガラッと変わるため、“色味と素材感”のバランスに満足しているスタッフが多数でした。
土地形状に合わせて“斜め外壁”でひと工夫
「敷地が変形地だったので、外壁の一部を斜めに設計してもらったのが結果的に大正解でした」
真四角にこだわらず、土地に合わせて柔軟にデザインしたことで、外観に動きが生まれたという実感が。限られた敷地でも“のっぺりしない外観”に仕上がったそうです。
2〜3階のオーバーハングでボリューム感を演出
「敷地が小さめでも、家を大きく見せたくて…」という理由で採用されたのが、2階や3階部分を1階より少し張り出す、“オーバーハング”のデザイン。
この手法により、視覚的に建物のボリューム感がアップし、「実際の面積よりも大きく見える」と、満足の声がありました。
イメージにぴったりのタイルに出会えた
「いろいろサンプルを見て、ようやく“これだ!”と思えるタイルに出会えました」というスタッフも。
光の当たり方や周囲の景観とのなじみ方まで考えながら、納得のいく外観に仕上げたとのこと。
外観は、毎日帰宅したときに必ず目に入る“自分の家の顔”。
「なんとなく…」で選んでしまうと、あとからちょっとモヤモヤしてしまうことも。
スタッフたちのリアルな声を参考に、あなたらしい“やってよかった”が詰まった外観を考えてみてくださいね。


