構造について

構造について

構造・工法のオウミ住宅の取り組みをご紹介
性能にこだわり時が経っても安心して暮らし続けていただくため、厳選した構造性能を重視。
地盤調査からベタ基礎、頑強な柱や壁で、耐久性のある家を実現

ベタ基礎
ベタ基礎1
ベタ基礎2
基礎は鉄筋コンクリートのベタ基礎。布基礎の2倍耐荷重を誇ります。住宅瑕疵担保責任保険の基準を満たす基礎高400mm、主筋φ13mm、ベース配筋φ13mm、立上りコンクリート厚150mm。又アンカーボルト、ホールダウン金物等の使用により木部としっかり接合します。コンクリートの下全面に防湿シートを敷きこみ、土壌からの湿気を防ぎます。

基礎パッキン工法
基礎パッキン工法
基礎パッキン工法による床下換気では床下の湿気を効果的に排出し、土台や柱脚部への腐れを防いでいます。基礎パッキン工法は、一般的な基礎切欠きの換気口に比べ換気効率が1.5倍~2倍もアップ。また基礎を切り欠かない為、基礎強度を低下させることもありません。10年間の防蟻保証がつきます。
土台下全てに敷き込みます。

土台下全てに敷き込みます。

基礎パッキン

基礎パッキン


床束(プラ束)
床束(プラ束)1
床束(プラ束)
束の腐食・シロアリの被害を防ぐため、プラ束を採用。床束とは、床下で住まいの足元を支える大切な部材です。一般に使用される木製の床束は 湿気に弱く、腐食やシロアリ被害の恐れもあるため、プラ束を採用。非金属のため錆びることもなく、抜群の耐久性を発揮します。

ヘッダーシステム配管
ヘッダー部と給水・給湯以外での接続箇所が少ない為、従来の分岐配管にくらべ漏水の発生が少なくなります。 また、同時使用時における圧力変化が少なく給水・給湯量が安定します。
ヘッダーシステム配管

構造材 集成材を使用
構造材 集成材を使用1
構造材 集成材を使用2
優れた強度と耐久性を持つ構造用集成材を使用しています。集成材は割れなどを取り除いた 良い部分を選別し、特殊な接着剤で接着することによりつくられた建材です。工場生産によって高品質を実現し同じ寸法のムク材の約1.5倍という優れた強度を誇ります。
ムク材と集成材の強度比較

耐震金物
柱と隅柱との接合部や隅角部などの要所に、強度の高い各種耐震接合金物を使うことで接合部の強度をアップ。耐震性能をさらに高めています。
  • 羽子板ボルト

    羽子板ボルト

  • ひねり金具

    ひねり金具

  • アンカーボルト

    アンカーボルト

  • ホールダウン金物

    ホールダウン金物

  • 筋交いプレート

    筋交いプレート

  • 鋼製火打ち

    鋼製火打ち


二重壁工法
二重壁工法1
二重壁工法2
耐力壁に構造用耐力面材9mmを全面貼りしています。
建物を面で支えることにより耐震性を高めていきます。
また燃えにくい無機質原料なので木質系面材よりもはるかに優れた防火性能を有しております。 従来木造工法にプラスして二重壁工法を用いることでより優れた耐震性を誇ります。地震・台風に強い構造用耐力面材が住まいを守ります。

剛床工法
床強度・剛性を高める為、1・2Fとも24mm構造用合板と12mm床材フロアーをドッキング。強固な床を実現。床鳴りの防止にも役立っています。
24mm構造用合板

24mm構造用合板

構造用合板の上に12mm床材フロアー

構造用合板の上に12mm床材フロアー


断熱材
外周部アクアフォーム 75m/m 天井部アクアフォーム 70mm 床下部EPS 85mm
断熱材1
断熱材2

ペアガラス
全てのサッシをペアガラス・ダブルガラスにすることで断熱効果がアップします。
断熱材と合わせて冷暖房のランニングコスト削除に役立ちます。 
ペアガラス1

複層ガラスは、ガラスとガラスの間に断熱効果の高い乾燥状態の空気層があるため、単板ガラスと比較し熱貫流率は1/2に減少します。そのため冷暖房の効率を高め、省エネルギー対策にも効果を発揮します。また外のガラスが冷やされても、空気層の断熱効果により室内のガラスは冷えにくくなるので、気になる結露を低く抑えます。

ペアガラス2

省エネルギーの考え方が普及して壁、床など住まいの断熱化が進んでいます。でも意外と忘れられている窓。断熱化されていない窓では、冬には室内から逃げる熱の37%が、夏には室外から進入する熱53%が窓から出入りしています。だから窓の上手な断熱対策がキーポイントになります。


外壁通気工法
外壁と内壁の間に二重の空気層を設け通気を良くしています。 壁内の通気を良くする事によって湿気やカビの対策も万全です。
外壁通気工法1
外壁通気工法2

防火対策
住宅が火災を起こした場合、その燃焼温度は1200℃にも達します。この時隣家の外壁が受ける温度は840℃にもなるといわれています。木が自然に着火する温度が260℃ですから防火対策のない家はひとたまりもありません。屋根に不燃材、外壁にも不燃材のサイディングを使用。防火試験では最高840℃の火災を直接30分当てても外壁の裏面の温度はわずか100℃にしかなりませんでした。地震時の類焼等、二次災害からも住まいをしっかりと守ってくれます。 壁、天井など各部屋を包み込むように石膏ボードを張り巡らせています。石膏ボードは内部に結晶水が含まれており、火災が起こった場合、この結晶水が蒸発して 約15分にわたって火を抑える働きがあります。JIS規格では発火後15分の壁面温度は150℃が上限基準温度ですが、この基準をクリアしています。
防火対策