今日は雪が降っている。頼りなかったこの冬最後のbumpとでも言おうか。

現在販売中の分譲地は少しずつ形になってきている。それぞれの完成予定は、まず草津市から矢橋町・・・８月頃　追分６丁目・・・９月頃　東草津３丁目・・・５月頃　野路東４丁目・・・年末頃　そして大津市は月輪２丁目・・・３月頃　晴嵐２丁目・・・年末頃　栗東市北中小路・・・７月頃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

行政の検査後、建築が可能となるので時期がずれることは往々にしてあるが、今年の夏から年末にかけて物件が続々と仕上がってくる。販売状況は各分譲地ともほぼ半分の区画でお申し込みが入っている。

分譲地を広告する際、区画に契約済みのマークを入れる場合とそうじゃない場合とある。ちなみに矢橋町には済みマークが入っている。追分、東草津、北中小路には入ってない。広告で物件をご覧いただいている方によく言われてしまうこと、、、あれっ、結構売れてますね、、、　広告上売れていることをアピールするのか、それとも隠してまだまだ選べますよ！とするのかは、物件の完成時期、売れ行き、季節などを鑑みた絶妙な判断を要する。いやらしい意味ではない！決して！物件をいかに魅力的にお伝えするかは、大事な営業活動の一つだ。

ただ、オウミ住宅では売れてもないのに売れているように見せかける、昔のマンション販売のようないわゆるダミー契約済（咲いたお花が壁一面に）のようなことは絶対しませんので、ご安心ください。今では当たり前だ。ダメなものは全部破壊されて、真面目な業者しか生き残っていない。